高田 晴之作 いちょう根来煮物椀 黒 (T-15-2) 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作 塗り手法:拭漆(木の風合い)のものと、漆塗り(うるしの艶)のものとの、ちょうど中間といったところでしょうか。 サイズ(mm): 140(径)x72(高さ) 高台も大きすぎず持ちやすく、しかしながら安定感のある大きさを考慮しました。 大椀の割に軽いので、煮物の重さを直に感じることが出来る、不思議なお椀です。 色違いの朱と並べてみました。 関連記事 高田 晴之作 いちょう根来ひら皿 朱(T-14) 素材: いちょう、本漆 塗り手法:木拭漆(木の風合い)のものと、漆塗り(うるしの艶)のものとの、ちょうど中間といったところでしょうか。 サイズ(mm): 300(径)x18(高さ) イチョウの木目やロクロの挽目を残しつつ、耐久性も増しているので、気軽にお使いいただけます。しかも、イチョウ材は軽いので、大皿ですが重くなく、持ち運びに安心です。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作 高田 晴之作 高田流 めし椀(T-13) 素材: けやき、本漆 塗り手法:塗りは根来風の溜塗で、根来小椀や根来鉢と同様ですが、 上塗に透漆を2回塗っているので、いくぶん落ち着いた風合いです。 サイズ(mm): 124(径)x74(高さ) 年月と共に透けて、朱色にケヤキの木目が感じられることでしょう。サイズは気持ち広く深めです。お茶漬けにもどうぞ。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作 高田 晴之作 イチョウ根来弁当箱 黒 (T-12) 素材: いちょう、本漆 塗り手法: 朱塗り サイズ(mm): 116(径)x105(H> お客様からのご感想(東京都 鈴木様) 愛らしくて美しくてほれぼれします。 蓋がどちらの段にも合うので、おかずだけつめて一段でも持っていけますし、 下の椀形の段で、ミニ丼風にしたり、お茶漬け、味噌汁なんかもいいな、と わくわくしています。 お客様からのご感想(東京都 A様)【2015年4月】 高田さんのお弁当箱、大変素敵で、会社でもいいね、の声を周囲から頂戴しました。 根来塗というと普通は黒の上に赤、なんでしょうけれど、こちらは黒なんですよね。これも根来、とやっぱり言うんですか? また外側に入った細かな筋。所々下の茶も見えて、本当に表情があって素敵な器です。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作
高田 晴之作 いちょう根来ひら皿 朱(T-14) 素材: いちょう、本漆 塗り手法:木拭漆(木の風合い)のものと、漆塗り(うるしの艶)のものとの、ちょうど中間といったところでしょうか。 サイズ(mm): 300(径)x18(高さ) イチョウの木目やロクロの挽目を残しつつ、耐久性も増しているので、気軽にお使いいただけます。しかも、イチョウ材は軽いので、大皿ですが重くなく、持ち運びに安心です。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作
高田 晴之作 高田流 めし椀(T-13) 素材: けやき、本漆 塗り手法:塗りは根来風の溜塗で、根来小椀や根来鉢と同様ですが、 上塗に透漆を2回塗っているので、いくぶん落ち着いた風合いです。 サイズ(mm): 124(径)x74(高さ) 年月と共に透けて、朱色にケヤキの木目が感じられることでしょう。サイズは気持ち広く深めです。お茶漬けにもどうぞ。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作
高田 晴之作 イチョウ根来弁当箱 黒 (T-12) 素材: いちょう、本漆 塗り手法: 朱塗り サイズ(mm): 116(径)x105(H> お客様からのご感想(東京都 鈴木様) 愛らしくて美しくてほれぼれします。 蓋がどちらの段にも合うので、おかずだけつめて一段でも持っていけますし、 下の椀形の段で、ミニ丼風にしたり、お茶漬け、味噌汁なんかもいいな、と わくわくしています。 お客様からのご感想(東京都 A様)【2015年4月】 高田さんのお弁当箱、大変素敵で、会社でもいいね、の声を周囲から頂戴しました。 根来塗というと普通は黒の上に赤、なんでしょうけれど、こちらは黒なんですよね。これも根来、とやっぱり言うんですか? また外側に入った細かな筋。所々下の茶も見えて、本当に表情があって素敵な器です。 公開済み: 2022年5月20日更新: 2022年5月20日作成者: ぬりもの屋 店主カテゴリー: 高田晴之 作