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漆の木 について
樹皮に深い傷をつけると、真っ白な樹液がじわっとうきでてきます。 成長過程では、下草が生えないように大切に育てられます。 掻きとられた漆を「生漆(きうるし)」と言います。 主成分はウルシオールと言い、ゴム質,含窒素物(唐蛋白)、および水分で構成されています。この水分が少ない漆が良質のものとされます。一般にベトナムなどの東南アジアの漆より日本産のほうが水分が少なく良質とされています。 この生漆は、空気に触れると、ゴム質中に含有されるラッカーゼと呼ばれる成分との酸化反応により参加し、茶褐色になります。 その後いろいろな過程を経て、透明になっていくのですが、全くの透明ではなく飴色(茶褐色)が残ります。白木をそのままの色でコーティングできるといいなとわたくし、店主は思っています。 (参考文献:」うるし光沢の美 小磯稔著 新潟日報事業社
漆の抗菌作用に関する記事(福井新聞)
「漆に「新型コロナウイルスを減少させる効果」 24時間で99%以上が減少 福井県の漆店が確認」 という記事がございましたので掲載いたします。 特に、夏期はお弁当箱を漆器のものにすることをお薦めします。 当店、高田晴之さんの弁当箱(小さめですが二段なので見た目より詰められる量が多いです。)はいかがでしょうか。 漆に「新型コロナウイルスを減少させる効果」 24時間で99%以上が減少 福井県の漆店が確認 | 社会,医療,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE (fukuishimbun.co.jp)






