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漆の抗菌作用に関する記事(福井新聞)
「漆に「新型コロナウイルスを減少させる効果」 24時間で99%以上が減少 福井県の漆店が確認」 という記事がございましたので掲載いたします。 特に、夏期はお弁当箱を漆器のものにすることをお薦めします。 当店、高田晴之さんの弁当箱(小さめですが二段なので見た目より詰められる量が多いです。)はいかがでしょうか。 漆に「新型コロナウイルスを減少させる効果」 24時間で99%以上が減少 福井県の漆店が確認 | 社会,医療,経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE (fukuishimbun.co.jp)
採取した漆が塗料になるまで
山で採取した漆そのままは、「荒味(あらみ」と呼ばれる。 この荒味のゴミを取って濾過したものを「生漆(きうるし)」と言う。 生漆は乳白色の油状の液である。 この生漆の水分を抜けば飴色の半透明な油状態になる。この水分を抜く作業を「クロメル」といいます。クロメル(水分を抜くこと)には、太陽熱か炭火で漆の水分を蒸発させながらゆっくりと攪拌していくと次第に光沢が出てきます。この攪拌作業を「ナヤシ」(練ること)といいます。

